吟遊詩人のおきらく絵日記
老人ホームか幼稚園で流しのミュージシャンをやることを激しく勧められたりもするけど、周りの反応を見る限り自分の詩も漫画もとても回りくどいこんがらコネクションな上に異様にクセが強いからなかなか伝わらなそう、というか学生時代コミックバンド扱いを何度受けたか分からない。
もう少し自分磨きをしようね。でも大分コミュニケーションも生活も表現も観察も思考も回復してきたどころか進化したよ。
隣にいるのはヨウゼンじゃなくて我家の太公望人形(完全版の付録)こと「あーさん」の息子という設定となってる「やーやちゃん」なる人形です。
去年のベスト漫画オブザイヤーは「ふたりの太星」、ベストキャラクターは羽賀十三くん。(ちなみに今年のベスト漫画オブザイヤーは「大人になりましょう」になる気がする)
信頼できる人以外に話を聞いて貰う必要もないしそういう人で適材適所な場面にくる人がいなけりゃ一人で熟成させたり捨てたりすればいいじゃん、という今のSNS社会への風刺(回りくどすぎる)。
雷震子、メインキャラなのに何で漫画版だと出番少ないんだろうなあと思っていたのですが、リメイク版アニメがやる頃にツイッターを見ていたら元々人気がでなくて割と早くに脱落したキャラクターだったけど中国だとヒーローだから向こうでの放送を見越してアニメでだけ多く活躍させてたキャラクターだったと知ってショック受けましたね…
これはこの絵日記の意義について。
ちなみに動物を描くのは好きだし比較的得意なのだが多分このフェニックスは助けてくれないし涙なんか流さない(けど気に入ってる)。
多分海馬くんはこんなポジティブなこと言わない。
海馬はチェスの高校生チャンピオンかなにかだった記憶があるが、もうカードゲームしかやらないのだろうか。
レアカードのために湯水のように金を注ぎ込むいかにも15歳らしいオタクの海馬くん。
この詩は初めてか2回目くらいに作った小学校の頃のピアノロックンロール曲のパロディ。サウンドホライズンに似た歌詞があるらしいが多分こっちのほうが10年は早い。
これは購入したばかりのトートバッグを単色印刷して塗り絵にして日記帳に貼り付けたもの。
ミホちゃんはいわゆるオタサーの姫のイメージで長らくあまり好きではなかったのですが、今はあの性格のままBBAになって相変わらず杏子たちと仲良くて他の人と結婚してもフォンダを惑わせてたら強いなと思う様になり、「おれらの野坂ミホ」と呼び崇拝してます。
読んでみよう
あすかりょう
ばくらりょう
ラッシュ決闘とやらをやる息子さんを持つ上司曰く。
我輩の頃(原作終了頃)ですら、高校受験終わって遊び解禁だからとコナミカードゲームセンターかなにかに灘くんと開成くんと遊びに行ったら餓鬼は帰れ的な他の客からの扱いを受けてトラウマだった上、もうみんな遊びって年じゃないしねと遊戯王卒業したくらい、「餓鬼は帰れ」だったけど。
突然(FIELD OF VIEW)
デッサン狂っててみじめ
Q海馬多すぎない? Aそう思う
Qたまにはツダケンの海馬も描いてやろうよ A一応既に描いてるから上にスクロールしろ
ひーちゃんみたいな林檎を描こうと思ったら本当にお年寄りのお尻みたいにしおしおの林檎になってしまった。
中学の頃本当に匂ってきそうなみるからに汚い上履きのデッサンで入賞した事があるのだが、もしや「ばっちぃ」ものを生々しく描くのが我輩の特技か。
heat beads art
haloween
christmas
amabie